“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

熱中症被害者、3割「エアコンがない・壊れている」

生活保護世帯及び低所得世帯へのエアコン設置を要望
 
 この夏は猛暑の影響で、熱中症による救急搬送が急増。被害者の多くは、エアコンがない生活保護世帯や低所得の高齢者という報告があります。命に関わる問題だとして、市に、生活保護世帯や低所得世帯へのエアコン設置と電気代の助成を今議会で要求。

被害者、3割「エアコンがない」5割「電気代節約」
 NPO法人と反貧困ネットワークでの熱中症被害実態調査では、被害者の多くは、生活保護世帯や低所得の高齢者です。「エアコンがない・エアコンが壊れている」が3割、「極力点けないがタイマーにしている」など電気代を削ると言うのが5割という結果でした。
交野市での熱中症による搬送件数は、昨年3件、今年は37件と急増しています。緊急に、生活保護世帯のエアコン設置状況を調査すべきです。
「食欲がなく体調を崩した」「図書館や買い物をしないがスーパーに行って暑さをしのいでいる」など、過酷な実態が調査で浮き彫りになっています。市は、「保護費からエアコン購入も可能」と答弁していますが、保護費は「最低限度の生活費」しか支給されません。生活費を削ってエアコン購入にまわせと言うのは、生存権を脅かすものです。022.gif市は、「命に関わる問題」として、真剣に支援に取り組むべきです。
 さらに、冬は暖房代として冬季加算がされています。夏には、エアコン等の電気代として夏季加算を支給すべきではないでしょうか。
市は、国に対し、生活保護世帯のエアコン設置ならびに修理費の支給、夏季加算の上乗せを強く要望するとともに、当面、低所得者の熱中症対策を市独自ですすめるべきです。

[PR]
by kuraji_sacchan | 2010-10-21 16:24 | 議会報告 | Comments(0)