“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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高齢者の孤独死


 梅が枝府営住宅で、生活保護受給の独り住まいの高齢者が亡くなりました。身内と連絡が取れないと私に電話があり、夜8時過ぎに生活保護課に連絡しました。勤務時間は過ぎているのに担当職員がまだ残っているのに驚きましたが、すぐに遺体が置かれている警察に向かってもらいました。
 交野市では、新年早々に痛ましい事件が続いているようです。
誰にも看取られずに命が途絶えるというのは、切なくて切なくて悲しくい事ですね。002.gif

 交野市でも高齢化がすすんでおり、独居高齢者の日常的な安否確認は喫緊の課題となっています。市は緊急に策を講ずる必要があると思います。

 今回の事件の対応でも、福祉現場の職員の働き方にはいつも感心しています。
昨今の時勢で、複雑で緊急なSOSは増え続けています。夜間・休日などの勤務時間以外でも、相談や世話に係わっておられる姿には本当に頭が下がります。
職員の皆さんは、“誇りと働きがい”を持っておられると思いますが、それで良いはずはなく、そんな事を続けていたら現場はもちません。
 市民と接する部署、特に福祉現場の職員はもっと増やすべきです。038.gif
 「財政健全化計画」の職員減らしによって、市民・職員が倒れてしまっては誰のための健全化なのか訳がわからなくなります。
 ちなみに皆さん、交野市の財政状況はH21年度そして22年度見込みも黒字です。
 
 交野も夕張のようになると心配する人がいますが、「自治体財政の見方」を少しでもわかっている人はそんな事は信じていません。049.gif

 最後に、貧困と格差がますます進む日本社会において、支援を必要とする人を漏らさない温かい社会保障制度が、今こそ国や市に求められるのではないでしょうか。

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by kuraji_sacchan | 2011-01-12 00:49 | 日誌 | Comments(0)