“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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「入院費」が払えない・「介護施設利用費」が高すぎる


重くのしかかる医療費と所得の1割以上にもなる高い国保料
 高齢のご夫婦と精神を患う娘さんの3人世帯ですが、収入合計は15万円足らずです。
国保料の算定には体調を壊し働けなくなった母親の前年所得が含まれるため、毎月の国保料は高額で1万5千円です。
また、娘さんは無年金なのに課税世帯となっているので、入院費の自己負担限度額(高額療養費制度)でも、なんと、月額7万円以上。
保険料と医療費を合わせると、実に、所得の6割以上の負担となっています。039.gif

 私は12月議会で、「国保料が世帯収入の1割以上を超える重い負担」となっている実態を示し保険料の引き下げを求めましたが、この世帯に課せられている国保料と医療費負担は、払える限度をはるかに超えています。

 国保の窓口に一緒に行き、娘さんの入院費については「交野市医療費窓口負担軽減」制度を申請、利用できれば最低でも3カ月間の医療費は免除されることになります。
問題はその後の医療費の軽減ですが、娘さんは世帯分離で非課税扱いにし、自己負担額の減額をしました。(小手先の手法が最良とは思いませんが)


「介護施設」の高額な入所費用 
 
 脳梗塞で要介護5の状態になった夫の介護施設入所費用が、妻のくらしに重くのしかかっています。夫婦合わせて18万円の年金ですが、夫の年金額(約13万円)が課税対象となるため、施設利用の自己負担額は37,200円に。そして、オムツ代や食事代を合わせると毎月約10万円は必要です。
また、喘息の持病がある奥さんはタクシーを利用して面会に行く事もあり、経費は嵩みます。
自身の喘息治療もあり、医療費を考えると頭がおかしくなりそうと訴えておられます。025.gif

 国保も介護も社会保障制度です。しかし今、その制度によって暮らし命が脅かされることになっています。
民主党よ、大企業やアメリカにバラまくのではなく、国民の暮らし応援に税金を使うべき。憲法に基づいた社会保障制度の実現にむけ頑張らねば!049.gif
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by kuraji_sacchan | 2011-01-22 22:27 | 日誌 | Comments(0)