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大阪社保協「国保なんでも110番」相談殺到!

                                     

国保料が払えない」「何の保険にも入っていない」「差し押さえ通知が届いた」
 1月21日に開かれた、「「国保何なんでも110番」に159件もの相談が。
 午前9時前から3台の受話器は鳴り続け、午後9時の終了時までに159件の相談が寄せられました。相談には、弁護士、商工関係者(大商連)、医師(大阪民医連)、生活と健康を守る会、社保協、保険医協会の方があたりました。
 いまや「国民皆保険」ではなく、制度の空洞化と命と財産を奪う現実がありありと。

★半分が「国保料が高い、払えない」という滞納問題や差押え

主だった相談内容を紹介(大阪社保協ニュースより)
「国保料が高い、払えない、滞納している」といった高い国保料に対する相談。
・「国保料が高いので妻の治療(糖尿病)をやめようと思っている」(豊中市)
・「借金して支払っている」(生野区)など、
 まさに国保料が医療を奪い、貧困を拡大している実態が029.gif

さらに差押えに関する相談が24件も。
・「年金を差し押さえると区役所から言われている」(天王寺区)、
・「バイト代10万円が入った通帳から9万円が差し押さえられ家賃が払えない」(京都市伏見区)など、国税徴収法75条「差押え禁止事項」違反と思われる事例もあり022.gif

 また、長期滞納による「無保険」状態以外に、前職をやめてから国保に加入していないという「無保険状態」についての相談も数多く、「国保料が高いから」加入手続きをしていないというケースも015.gif

3台の電話にひっきりなしにかかってきた状況からすると、159件以外にも電話がかかってきたことが予想。
国保加入者、そして実質的な「無保険」の方々がいったいどれだけいるのか。
「国民皆保険」などといっても、現実はとうに「皆保険」にはなっていない実態も明らかに。

2011.1.21 「国保なんでも110番」 相談内容
①国保料が高い、払えない72人      45.3%
②差押がされた、または差押通知が来た24人15.1%
③なんの保険にもはいっていない無保険状態25人   15.7%
④医療費について2人1.3%
⑤その他総計36人22.6%
  ⑤-1 年金の相談10 
  ⑤-2  生活保護相談3 
  ⑤-3  役所が不親切、ちゃんと教えてくれない3 
  ⑤-4  借金問題2 
  ⑤-5  延滞金について2 
  ⑤-6  社会保険の扶養について2 
  ⑤-7  国保制度への怒り、不満2 
  ⑤-8  医療内容についての相談2 
  ⑤-9  労災について1 
  ⑤-10  その他9 
     
      総計             159人 
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by kuraji_sacchan | 2011-02-01 14:44 | Comments(0)