“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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コンビニでの住民票発行は問題

 市は、コンビニでの住民票等の発行サービスを実施するので、
倉治図書館(火~金曜日)及びゆうゆうセンター(土曜日)での
市民サービスコーナーを10月から閉鎖するとしています。

 しかし、コンビニで取得するには個人カードが必要なため
誰でも利用できるわけではありません。
(2月9日時点、交付申請者は3%で交付数は147枚)

 まず問題は、コンビニでの情報漏えいの危険性です。
個人番号を持ち歩く危険に加え、コンビニで本当に情報が守られるか
どうか担保されないまま実施されようとしています。
当然実施には多額の税金が投入されます。

 コンビニ交付事業での経費は、
諸々初期費用として約4200万円、さらに毎年700万円の税金投入です。
そして、利用が増えれば増えるほどコンビニに払う委託料は増額します。

 個人カードを持たない人には何のメリットもありませんし、多くの人が
証明書の発行を必要とするような場面は、年に一度あるかないかです。
もちろん、必要な場合はカードが無くても市役所でもらえます。
 税制負担と危険性が伴う、コンビニの交付は必要ありません。

 市は利便性を強調しますが、それだけでいいのでしょうか。
高齢化社会を迎えるなか、誰にも優しい市民サービスの充実が
求められているのではないでしょうか。
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by kuraji_sacchan | 2016-02-14 18:27 | 議会報告 | Comments(0)