“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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「交野市学校規模適正化方針」で学校はどうなるの


黒田市長は「学校規模の適正化」を市長戦略に掲げ、

小学校は12学級、中学校は24学級以上を適正規模と

する基本方針を策定しました。

 そうなると、現在7学級の長宝寺小学校は不適正な小規模

校とされ、改善対象となっています。

検討の方向は、交野小との統合や、さらに、小中一貫校

として長宝寺・交野小・第1中との統廃合が上げられています。

 とは言っても、小規模校にはメリットが多くあります。

文科省の手引きでは、

「きめ細かい指導がしやすい」「意見や感想を発表する機会が多い」

「リーダーを務める機会が多い」等、
また、小規模校経験の先生からは

「強い絆で励まし合える」「競争力や集団生活で問題はない」等が

報告されています。

 おまけにデメリット緩和策まで手引きには書かれており、

「多様な考えの機会に増える確保」「教員体制の整備」等で、

小規模校へのダメージはありません。

 

 学校は、地域コミュニティや災害避難場所などの拠点の役割も

果たしています。

「子どもが減っている」「財政確保」等の理由で、学校を手放して

いいのでしょうか。


 統廃合が進められた地域(全国)では、子育て世代が住まなくなる、

居なくなる事態が起きています。

 

 少子化、人口減少がすすむなか、子育て世代を呼び込む

施策を展開する交野のまちづくりこそ必要です。

 
 市は来月、統廃合を含めた学校規模の適正化について、
1中校区でワークショップを行いますが、全住民対象ではありません。

保護者、地域住民を対象とした丁寧な説明の場は必要です。





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by kuraji_sacchan | 2017-11-23 20:00 | 議会報告 | Comments(0)