“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

「公立幼稚園の縮小、許さない」つどいで、保育士の真っ直ぐな思いに感動


あまだのみや幼稚園がH23年には廃園の危機?! 
 8月最後の日曜日、「あまだのみや幼稚園の廃園に反対する」集会が開かれた。
交野市には3園の公立幼稚園はあるが、交野市は、今後、こどもが減るという理由(人口推計の根拠は明らかでない、将来少子化傾向とは言えない)で1園の廃園を提案している。市民不在の財政健全化計画では、当面1園をなくし、将来は残る2園も民間委託を考えている。まさに公教育の「まる投げ」である。
 
 こどもたちの殆んどは、保育所または幼稚園のどちらかに通っている。公立か私立かの選択は出来そうだが、現実社会は格差が広がり、親の経済力でこどもの教育環境も決まってきている。その点、費用が安くすむ身近な公立幼稚園は心強い。なんと言っても、私立と比べると経済的負担が少ない。入園料・保育料・制服代・アルバム代・教材費・バス代などなど、負担面では大きく違う。
 一方、民間園は創立者の理念のもとで特色を持って運営され少々費用はかかる、だが、教育方針に賛同し入園を選ぶ親も多くいる。しかし、幼稚園側から親も選択されることにもなる。
 今求められているのは、誰もが地域の公立幼稚園に安心して通えることを自治体が保障すべきであり、3園の公立幼稚園は減らすべきではない。
 
 集会には、たくさんの若い保育士さん。「廃園にどうしたらいいかわからなかったが、公立の役割をいそう認識した、守りたい」などの感想。こどもたちの発達を保障するために、いい保育がしたいと願っている多くの純粋な保育士さんに出会えて本当によかった。045.gif
 元保育士として、一緒に公立幼稚園を守っていきたい。
[PR]
by kuraji_sacchan | 2008-09-04 00:41 | 日誌 | Comments(0)