“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

12月議会むけ、議会運営委員会で議案説明がありました。


 

 議案には、交野市立あまだのみや幼児園の民営化を

前提として移管先(法人)を選定するための委員会

設置条例案が含まれています

選定委員は7人で、うち保護者代表はあまだのみや幼児園から

の1名だけです。


 

 そもそも、共産党議員団は、多くの市民の皆さん同様に、

あまだのみや幼児園の民営化には反対です。

少子化が問題となるなか、交野で子どもを産み・育てたいと

思える支援策が求められている最中に、なぜ、今、子育ての選択

を狭めるような民営化を進めるのか。市が真剣に、将来の交野の

まちづくり、子育て支援を見据えた施策とは思えません。


 

 多くの市民の思いは、民営化の前に公立・民間園の
良さを
認め合いながらの両者の保育水準の高まりです。
 市は、
現行の両者の保育条件引き上げにこそ積極的に
取り組むべきです。

 
 

 市は、民営化に際し、「(公立園並みの)保育水準は低下させない」

と繰り返し答弁しています。

あまだのみや幼児園民営化にむけた基本方針では、市内民間園

の看護師配置を促す補助制度の創設など、公立園の保育条件に

近づける事業も含まれています。

(しかし、補助制度は民間園にも財政負担が必要なので、

財政基盤が不安定な民間園が活用できるとは限りません。)


 

 皆さん、基本方針(案)を一度読んで見て下さい。(ホムページ掲載)

図らずも、交野の公立園の保育環境が明らかになったのでないでしょうか。

全ての公立園に看護師が配置されている市町村はそんなに多くありません。

障がいある子どもの受け入れも、財政運営が厳しい民間園よりも門戸が開かれています。

また、公立だからこそ、市の関係部署と迅速に連携でき、

DV被害や子育て放棄など、子育て困難な家庭への支援に機敏に

対応できています。

  




それでも、「公立が減っても安心」と、本当に言えますか。


[PR]
# by kuraji_sacchan | 2017-11-28 12:02 | Comments(0)


黒田市長は「学校規模の適正化」を市長戦略に掲げ、

小学校は12学級、中学校は24学級以上を適正規模と

する基本方針を策定しました。

 そうなると、現在7学級の長宝寺小学校は不適正な小規模

校とされ、改善対象となっています。

検討の方向は、交野小との統合や、さらに、小中一貫校

として長宝寺・交野小・第1中との統廃合が上げられています。

 とは言っても、小規模校にはメリットが多くあります。

文科省の手引きでは、

「きめ細かい指導がしやすい」「意見や感想を発表する機会が多い」

「リーダーを務める機会が多い」等、
また、小規模校経験の先生からは

「強い絆で励まし合える」「競争力や集団生活で問題はない」等が

報告されています。

 おまけにデメリット緩和策まで手引きには書かれており、

「多様な考えの機会に増える確保」「教員体制の整備」等で、

小規模校へのダメージはありません。

 

 学校は、地域コミュニティや災害避難場所などの拠点の役割も

果たしています。

「子どもが減っている」「財政確保」等の理由で、学校を手放して

いいのでしょうか。


 統廃合が進められた地域(全国)では、子育て世代が住まなくなる、

居なくなる事態が起きています。

 

 少子化、人口減少がすすむなか、子育て世代を呼び込む

施策を展開する交野のまちづくりこそ必要です。

 
 市は来月、統廃合を含めた学校規模の適正化について、
1中校区でワークショップを行いますが、全住民対象ではありません。

保護者、地域住民を対象とした丁寧な説明の場は必要です。





[PR]
# by kuraji_sacchan | 2017-11-23 20:00 | 議会報告 | Comments(0)
 
 

9月議会で、就学援助制度である「入学準備金」が新中学生に

限り、これまでの8月から入学前の3月に支給されることになる

議案が上程されます。101.png

 

 「入学準備金」については、経済的に厳しいご家庭から、

「入学用品を買い揃える時に支給して欲しい」と、3月までの

支給を求める切実な声が寄せられていました。

みなさんの声を議会に繰り返し届けて来ました。

 

 そして、国会での日本共産党議員の改善要望に、文部科学省は、

今年3月には小・中学校への「入学準備金」を増額(交野でも実施)

するとともに、「援助を必要としている時期に速やかな支給が行えるよう」

にと、交付要綱を改正し、教育委員会に通知しました。



 交付対象についても「児童又は生徒」を改め、「就学予定者」と

改正されたので、新中学生に限らず新小学生も入学前に支給できる
ことを可能としたのです。



 

 残念ながら、本市では、新小学生の入学準備金支給の

前倒しは今回実現しませんでしたが、子どもの貧困対策

として、有効で重要な施策だと考えます。

子育て世代の皆さんと要望していきたいと思います。



[PR]
# by kuraji_sacchan | 2017-09-02 11:37 | 議会報告 | Comments(0)

終戦特集、NHKスペシャル「戦慄の記録」を見ました。

「人間が人間でなくなる、狂気にかりたてていく」
戦争の悲惨さが伝わった力作です。

13日放送は「731部隊の真実エリート医学者と人体実験

日本軍は中国で、国防や国益のためとして細菌兵器を開発し、

中国や旧ソ連の罪もない人々を、細菌兵器開発の「実験材料」

としたのです。

15日放送の「戦慄の記録 インパール(インド)作戦」

イギリス軍の戦力を軽視した、日本軍部の無謀な戦いの惨劇。

餓死・戦死、自殺した日本兵の死屍累々が並んだ道は「白骨街道」

と呼ばれるほど凄惨、今も遺骨は放置されたまま。


戦争は「国家による人殺し」である

新たな資料が見つかり、高齢になった今だからこそと重い口を

開く人もあり、二度と戦争をしてはいけないという大きな教訓を

残してくれた。

この記録は、決して忘れてはならず、悲劇の記憶を、未来へと

継承していくべきです。


過去の戦争の誤りを反省しない政権は危険

 満州事変から始まった戦争で、アジア諸国民が2000万人以上、

日本国民で310万人が犠牲に。アジア・太平洋地域の領土、資源を奪い

権益をむさぼった日本の不当な行為は、国際社会から厳しく批判され、

日本は武装解除とともに、戦後憲法を受け入れたのです。


 残念ながら安倍首相は、侵略戦争や植民地支配に対し、「反省」や

「お詫び」を口にしたことは一度もありません。
 それどころか、戦争法、共謀罪強行など戦時体制を整えるのに
余念がなく、憲法9条に自衛隊を書き込んで、海外での武力行使に
道を開こうとしています。

 安倍政権の「戦争する国つくり」ストップ!
先の戦争の惨禍と反省を踏まえて、日本国民が得た宝物「憲法9条」を
絶対に
守り抜かなくては ‼
[PR]
# by kuraji_sacchan | 2017-08-17 00:35 | 日誌 | Comments(0)

 

「交野市視覚障がい者福祉会」の会員の方から、

交通弱者の立場からとして、「安全な歩道を含めた道路整備」、

「ゆうゆうバス拡充」等を求める要望が届けられました。

ゆうゆうバス増便は、先日開かれた「交野市身体障がい者福祉会」

総会でも会長が、「ゆうゆうバス3台復活を」と、強く訴えられました。

残念ながら、来賓の市長は「議会と相談してみたい」と、

自らの思いを語ることはありませんでした。

 

 因みに、私が足を骨折した際、1~2回ゆうゆうバスを利用しました。

南倉治のバス停ではまだ席は空いていましたが、幾野を過ぎて、

郡津、梅が枝あたりになると、乗れない方もいました。

市役所の帰りは、ゆうゆうセンターで一旦降り、倉治コースに乗換え、

ブドウ園や坂道、JR線路を超えて長い時は1時間近く乗っていました。c0152027_23474599.jpg


6月議会でゆうゆうバス3台復活を要望


 障がい者や高齢の皆さんからの3台復活を求める声は、切実で根強く、共産党も2台に削減されてからは、繰り返し増便を主張してきました。

しかし、市は、「ゆうゆうバスのほか、障がい程度等の条件のもとタクシー初乗り料金助成や福祉有償運送も実施、比較的公交通にも恵まれ、一定の対応は図られている」と、冷たい答弁でした。



                               
                            鉢植えから地植えにしたら 
                   立派な紫陽花に!

 
ゆうゆうバスは、障がい者や高齢者等の福祉施策の一貫、          

外出支援として運行されています。事業責任者として、市は

乗車できない実態を放置せず、早急に解決を図るべきではないでしょうか。

                                                           

2台に削減された7年前より、高齢者、障がい者は確実に            

増えています。支援が必要な人に、施策を行うのは市の仕事です。

まずは、バス3台の運行復活を求めます。


[PR]
# by kuraji_sacchan | 2017-06-28 00:44 | 日誌 | Comments(0)