“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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カテゴリ:議会報告( 41 )


 

 交野市は10月から、粗大ゴミの一部を有料化します。

只今、地域で説明会(地域で回数にバラつき)が開かれています。

 共産党の立場は、「ゴミを有料化しても減量に繋がる根拠は

明らかではなく、さらに市民の負担が増えるだけ」と反対です。

(有料に賛成議員は自民・公明・市民クラブ・維新・無所属MとM議員の11人)

何よりも、すでにゴミを有料化した自治体のごみ量をみても

減量に繋がっていません。(市の提出資料より)

(有料ゴミの品目と内容は5月号の広報に掲載)。



市「使えない小型家電は回収ボックスに!」

 市は有料化の提案の際、有料となるごみの品目を減らすため、

「小型家電は再利用の回収ボックスを設置したい」と答えて
いました。しかし、今年度予算には、
その設置費用は予算化されて

おらず、設置時期や場所も検討されていません。

共産党は、市民の負担軽減のためにも10月からの回収ボックス

設置を求めています。

*小型家電とはアイロン・ドライヤー・小型ゲームなど

 
回収ボックスとは?

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 愛媛県松山市に設置されている回収ボックス(枚方有り)。

  金属製のボックス(約50×40、高さ約1.1mほど)

  



有料化及びゴミ区分変更のための事業費に、約3千万円

今年度予算では、有料化やゴミ区分変更のための事業費等

で約3500万円の税金が投入されます。

*内訳・・・有料ゴミに貼る「ゴミ処理券」・「ゴミ出しマニュアル作製費」、

「市民向け説明会の会場費や備品」・事業推進のための「人件費」等。



市民から「二重取り」?

「有料化で負担が増えるのに、有料化を進めるための事業等に税金が

使われるのは納得できない」と、市民から声が上がっています。



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by kuraji_sacchan | 2017-05-11 00:42 | 議会報告 | Comments(0)


「交野市いじめ防止基本方針」案が示されました。





気になるのが、「交野市いじめ問題対策連絡協議会」


やいじめ防止に取り組む組織に、警察が入っていることです。



そもそも警察は、犯罪を立件することが目的の機関


であって、子どもをケアし更生する機関ではありません。


教育現場でその提案を持ち合わせているのか疑問です。


違和感を持ちます。





「いじめは人権侵害」です。


教育現場に望むのは、


どの子も「豊かで安心して生きる権利」があり、


「いじめによる人権侵害は許さない」とする


子どもへの強いメッセージとともに、


人権に敏感になれる学習を進めて頂きたいと思います。



 



子どもたちの「問題行動」の背景には、


子どもが抱える様々な問題があります。


子どもたちが感じる生きづらさへの共感や


相互理解が、子どもたちのストレスを和らげ、


いじめを許さない集団づくりに繋がるとされています。



まず、ケアする先生が疲れ切っていてはダメですね。


多忙な教育現場の改善も急がれます。











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by kuraji_sacchan | 2017-04-19 00:46 | 議会報告 | Comments(0)


 

これまで、子どもの6人に1人が「貧困」状態にあると


されながら、必要な支援が明らかではありませんでした。


昨年、交野市を含め府下自治体が実施した「子どもの生活関連実態」


調査から、具体的な貧困状況が見えてきました。


(只今、交野市はアンケートのクロス集計に取り組み中)



交野市では29年度内に「子どもの貧困対策」の計画策定が


行われますが、貧困を断ち切るための思い切った施策が、


求められています。









3
月議会では、具体の子どもの貧困施策を求めました。



一つは、就学援助の入学準備金の引き上げです。


現在の入学準備金額が、新入学時に必要なランドセルや


制服代などの購入費用とかけ離れ、少ないのが実態。


国会での日本共産党議員の指摘に対し、国はやっと、


かい離を認め補助引き上げを決めました。


これを受け、交野市での入学準備金の引き上げを求めたところ


市から「引き上げる」とうれしい答弁でした026.gif



しかし、実情はまだまだ、厳しいです。


私の孫も昨年、小学校に入学しましたが、引き上げられた


額の4600円でも足りないんですよね021.gif





 また、入学準備金の
3月前倒し支給(現在は入学後)や


就学援助の認定改善で対象家庭の拡充を求めました。


入学準備金については、市は「支給が早まるだけで


支出額は変わらない」と答弁、近隣市の動向をみて検討を


進めたいとしました。



 


もう一つは、ひとり親家庭や多子家庭の経済的負担の軽減です


国民健康保険料に含まれる均等割保険料の軽減です。


均等割りは、所得もない子どもからも徴収されています。


質問で「子育てに逆行する」として、均等割りの軽減を


求めましたが、市は「難しい」と答弁。

もちろん、
実施している自治体はあります









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by kuraji_sacchan | 2017-03-12 19:34 | 議会報告 | Comments(0)


 10月30日夜7時から、第1回交野市立幼児園民営化検討委員会
(庁内の委員会)が開かれました。委員会のメンバーは、市職員7名
(部長・課長級等6名、公立園長1名)で構成。
外部アドバイザーとしては、学識経験者(大学関係1名)、民間保育
施設関係者(2名)、公立から1名と私立から2名の保護者です。
*外部アドバイザーは、毎回参加ではなく市の要請で出席。
 
『設置目的』は、「市長戦略2015~2018年に基づき、市立幼児園の
民営化を円滑にするために設置する、となっています。

 今回の公立幼児園の民営化は、子育て世代、また公立・私立園に
子どもを預ける保護者、そして、その場で働く保育士にとっても、
初耳であり、重大な関心事です。
 何よりも、交野市の公的保育に対する責任と役割が問われる問題です。

 以前行われた民営化に関するパブリックコメントでは、市からの
情報量が少ない中でも、多くの保護者・保育関係者等から不安や危惧
する声が寄せられました。

 今回の内部の委員会は、そういった不安や危惧に応えるでもなく情報を
積極的に提供することもなく、31年度実施に向け早急に庁内で決めてし
まおうとするものです。

 私も傍聴するつもりでいましたが、12人(市民・保育士・議員等)の申
し込みがあり傍聴できるのは5人、くじ引きで外れました。
職員に、せっかく来られた市民の方が傍聴できるよう、隣の部屋へ音声
を飛ばして欲しいと要望しましたが、断られました。

 年度末までに、検討委員会は数回開かれるとの事。
市民が忙しいなか関心をもって駆けつけているのに、
今後門前払いはないのではないでしょうか。
 次期会議では、傍聴者に配慮した改善を求めます。
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by kuraji_sacchan | 2016-11-02 23:25 | 議会報告 | Comments(0)

3月議会報告


遅くなりましたが、3月議会の議会報告ができました。
(ブログの掲載に挑戦してみましたが、見にくいので改善します。)

 連休中に、みなさんのお家に配布させて頂きたいと思います。
これからも、共産党議員団へご要望・ご意見をお寄せください。

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by kuraji_sacchan | 2016-04-28 17:23 | 議会報告 | Comments(1)
 市は、コンビニでの住民票等の発行サービスを実施するので、
倉治図書館(火~金曜日)及びゆうゆうセンター(土曜日)での
市民サービスコーナーを10月から閉鎖するとしています。

 しかし、コンビニで取得するには個人カードが必要なため
誰でも利用できるわけではありません。
(2月9日時点、交付申請者は3%で交付数は147枚)

 まず問題は、コンビニでの情報漏えいの危険性です。
個人番号を持ち歩く危険に加え、コンビニで本当に情報が守られるか
どうか担保されないまま実施されようとしています。
当然実施には多額の税金が投入されます。

 コンビニ交付事業での経費は、
諸々初期費用として約4200万円、さらに毎年700万円の税金投入です。
そして、利用が増えれば増えるほどコンビニに払う委託料は増額します。

 個人カードを持たない人には何のメリットもありませんし、多くの人が
証明書の発行を必要とするような場面は、年に一度あるかないかです。
もちろん、必要な場合はカードが無くても市役所でもらえます。
 税制負担と危険性が伴う、コンビニの交付は必要ありません。

 市は利便性を強調しますが、それだけでいいのでしょうか。
高齢化社会を迎えるなか、誰にも優しい市民サービスの充実が
求められているのではないでしょうか。
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by kuraji_sacchan | 2016-02-14 18:27 | 議会報告 | Comments(0)

 交野でも、やっと001.gif、病児保育が始まります。
働くお父さん、お母さんの長年の要望を応援し、
共産党も一緒に実現を求めてきました。

 子どもが病気でも勤め先は休めない、
けど、預かってもらう人もいない・・・。
一日も早い病児保育の実施を求める、
お父さんお母さんの声は悲壮でした。
 
❏実施は11月2日(月)からですが、
時前に、交野病院での登録が必要です。

■実施場所  交野病院内(病児保育室)
■利用時間  平日(月~金曜日)午前8時~午後6時
          土・日曜日    午前8時~午後1時 
■預かる定員     4人
■利用料金  1日 (2千円)
          半日 (1千円) 午前8時~午後1時
                    午後1時~6時 

❏問い合わせ  交野市子育て支援課 072-893-6406
 

 保育士の仕事にやりがいを感じながら子育てをしていた私も、
保育所行事とぶつかると、そばにいてやりたくても
絶対に職場を休めず、夫も休めなくて・・・
病気の娘を車で2時間かけて知人に預け、
夜遅く迎えに行った事もありました。
 
 
 
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by kuraji_sacchan | 2015-10-21 23:41 | 議会報告 | Comments(0)
 6月議会が閉会しました。
日本共産党は、次の一般質問を行いました。

(要旨を掲載)
1、憲法解釈を歪める「戦争法案」について
安倍政権は夏までに、日本を戦争する国へと変える「戦争法案」の
強行成立を考えている。が、「戦争法案」は、「戦争放棄」「戦力不保持」
「交戦権の否認」を謳った憲法9条に違反すると、多くの憲法学者が断じて
いる。市長にお伺いするが、
憲法擁護の義務を負う長として、「戦争法案」に対する認識は。

2、国民健康保険料の引き下げについて
国民健康保険料の納付書が届き、市民は、高い国保料に驚き、
払えない額に不安を募らせている。  
国は、国保が他の健康保険と比べ財政基盤が脆弱であることから、
2015年度から保険者(交野市)への財源投入を実施。 
これを活用し、市は高い国保料を引き下げるべきではないか。

3、学校施設の改善について
トイレの改修や洋式化、図書室や小学校の音楽室等へのエアコン設置、
老朽化への対応など、多くの要望が出されている。学校施設の改善につ
いて、最近の取り組み状況と、今後の計画についてお聞きする。

4、子育て支援の、予防接種費用の助成について
子どもの医療費助成が中学校卒業までとなり大変喜ばれているが、
インフルエンザ予防接種(2回)費用の負担は重い。
子育て世帯の切実な助成実施について、市の考えをお聞きする。

5、ゆうゆうバスの運行見直しについて
日本共産党議員団実施の「市民アンケート」では、ゆうゆうバス増便
を求める声が根強くある。また、バスが満員通過したり、バス停に一人
取り残されるなど切ない思いをされている。高齢者への温かい外出支
援について、市はどのように考えているのか。
 
6、安心・安全な道路の整備について
 都市計画道路の私部西線がようやく今年度で完了予定。
次の位置付けとして、「星田北線の事業化にむけて検討していきたい」
との考えを聞いているが、改めて市の考えをお聞きする。

質問は以上です。
それぞれ項目の再質問、市答弁は後日。 

共産党提出の
「戦争法案」廃案求める意見書、上程されず否決に!
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 共産党議員団は、「戦争法案」の廃案求める意見書(*)を
に提出しましたが、残念ながら、議会運営委員会で、公明党
(新・三浦・友井)・交星(前波・浅田)、会派無所属
(兼田・片岡)の7人の議員が、議案として上程することに反対し
たため、議場で採決されることはありませんでした。

 定数は15人の議員ですが、欠員があり現在は12人です。

海外で戦争するための法案である安全保障関連法案の
廃案を求める意見書案


 安倍政権は、集団的自衛権行使容認の閣議決定を行い、平時から
有事まであらゆる事態に対応するための法案として「国際平和支援法」、
「平和安全法制整備法」の2本の戦争法案を、5月14日に国会に提出
しました。
 この2つの法案は、これまでの政府が憲法9条のもとでは違憲とし
てきた集団的自衛権の行使を可能にし、米軍などが起こした戦争に自
衛隊が、どこでも、地理的限定なく参加するなど、憲法9条をかつて
なく壊すものであり、まさしく戦争法案と呼ばれるべき内容です。
 しかも、安倍内閣は、4月に現行の安保条約の枠組みを超える
「グローバルな日米同盟」をうたう新たな日米防衛協力の指針(ガイ
ドライン)を取り交わし、安倍首相による米国両院議員の前での
演説では、法案の「この夏までの制定」を「約束」するなど、国民主
権を踏みにじり、「国権の最高機関」たる国会の審議をないがしろにす
る形で、強引に法制化を進めようとしています。
 日本国憲法は、過去の悲惨な侵略戦争と軍国主義の政治を反省し、
平和と民主主義を願う人々の切実な声を基礎に生まれました。憲法
9条第1項では、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を
誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または武力の
行使は国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」
と謳われています。
 戦後70年間、戦争のない平和なアジアと世界を願い守り抜いて
きた憲法9条を壊し、国民主権、議会制民主主義をもないがしろに
する法案は認められません。日本を戦争する国に進める法案である
安全保障関連法案の廃案を求めます。

以上

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by kuraji_sacchan | 2015-06-27 22:43 | 議会報告 | Comments(0)

 少し前になりますが、交野市議会主催の
「議会報告会」を行いました。
 傍聴者は10数人と、さびしい限り。
他市でも同じような傾向だそうですが・・・さらに工夫は必要。
 例えば、議場コンサート(四条畷市では実施)とセットで
議会報告を行うなど検討をしても・・・

 さて、報告内容は、3月議会の質問等について、
会派(無会派も)ごと、たったの5分間。
報告なかで、「時間が限られている・・・」等の発言が
複数議員からありましたが、時間の拡大を求めた共産党の
意見に対し、他会派は反対し前回よりも縮小しました。

 私は一応、5分間の発言内容を準備していましたが、
その場の雰囲気等で話が膨らみ、当然、時間は足りませんでした。

《準備していた報告内容》
 3月の市議会だよりに、議案に対する日本共産党の態度は
掲載されているものの、その理由が掲載されていませんので
そのなかでも「反対」とした介護保険関連議案について、
「賛成できない」理由を報告させて頂きます。

 介護保険制度は、「介護は社会で」を謳い文句に、15年前に
社会保障制度として導入されました。3年ごとに事業計画
が作られ、保険料や、介護サービスの見直しが行われてき
ましたが、高齢者からは、「保険料はとられるのにサービス
が受けられない」など、怒りと不安が毎年広がっています。
 
 さて、4月からの第6期の介護保険事業は、制度創設以来の
見直し改悪が盛り込まれています。
 この背景には、国が、介護保険事業への公費投入を
大幅に削減したいという狙いがはたらいています。

 まず、介護保険料です。
交野の月額(基準額)は5090円と決まりました。
5期と比べ、月額で465円値上げ、年額で5,580円の値上げです。
 一方、保険料を年金天引きされる高齢者の生活はどうか、
3年連続の年金引き下げや消費税の8%増税で、生活はますます厳しく
負担はどんどん重くなっています。

 制度見直しとして「4つの改悪」が含まれています。
1つは、介護認定で要支援1・2と判定された人が受けられる
ホームヘルプやデイサービスは、地域支援事業に移されることに。
(交野市では、2年後のH29年度から移行。)
 どう変わるかと言えば・・・
現在、専門職のヘルパーが行っているケアやサービスを、資格の無い
NPOやボランティアが行ってもいいことになります。
 しかし、モデル事業として取り組んだ市では、専門家の支援が無くなって、
状態が悪化したという報告が上がっています。
 また、今後、どういった介護サービスを実施するかは市町村の
判断となり、これまでのサービスが受けられるのか、全く保障はありません。

2つ目は、
特別養護老人ホームの入居者は、要介護3以上に限定。
現在は要介護1や2の人も入所されていますが、4月からは、
入所申込みも出来ません。
 今後、在宅での生活が困難となっても、施設に入れず、
居場所がない「介護難民」が、増えることが想定されます。

3つ目は、
1割負担であった利用料が、所得によって2割に引き上げ。
所得が160万円以上、年金額で280万円以上が対象です。
引き上げは8月からですが、2割になれば負担が重いため、
必要なサービスを利用できない事態も考えられます。

4つ目は

住民税非課税の人が施設に入所した場合の補助が廃止に。
部屋代や食事代が全額負担となると、お金を払えず施設から
退所せざるを得ない人や、ショートステイの利用を控える人
がうまれることが予想されます。

日本共産党は、「高齢者への負担増とサービス切り下げ」は
行うべきでないとして、介護保険条例の改定や介護保険予算に
賛成をしませんでした。
 
 今後も、共産党は、「保険あって介護なし」の制度は許さず、
必要なサービスを安心して利用できる制度の確立を求めていきます。
 そして、高齢者の負担軽減、保険料を引き下げるために溜め込んだ
基金を活用することや、一般会計からの繰り入れを要望し続けていき
たいと思います。

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by kuraji_sacchan | 2015-05-16 21:34 | 議会報告 | Comments(0)
 3月議会に年金者組合より、安心して利用できる介護保険制度にむけ、
「介護保険に関する」請願が提出されましたが、日本共産党の議員以外の、残り全部の自民、公明、市民クラブ(民主党)、交星クラブ、会派無所属(5人)の議員は反対し、否決に!


(請願趣旨)
 2015年度~2017年度の「第6期介護保険事業計画」では、大幅な介護保険料の
引上げが行われようとしているが、減額する年金、消費税増税により高齢者の生活は
大きく圧迫されている。
 事業での制度改定で、要支援者のホームヘルプ及びデイサービスを保険給付から外し、
一定所得者の利用料は2割負担に、特別養護老人ホームの入所を要介護3以上に限定
など、負担増とサービス切捨ての改悪であるとともに、介護保険料の引き上げは断じて認
められない。
 給付費の増加は国に負担を求め、さらに市も一般財源を投入し、介護保険料の引上げ
中止を求める。
 また、国は、低所得者の保険料の軽減措置を、消費税の再増税延期を理由に、
大幅に値切ろうとしている。
 市は国に対し、保険料の軽減を当初通り行うよう働きかけることを求める。


     請願の日本共産党の賛成討論

  介護保険は、2000年4月に、「社会全体で介護を支える」社会保障制度として
導入された。
 しかし、この制度は、サービスの利用が増えれば保険料の増額に繋がるなど、
大いに問題ある制度である。この間、国庫負担割合が、導入時の2分の1から4分の1
に減らされたことや、繰り返し介護サービスの改悪が行われてきた。
 2015年度から実施の「交野市6期介護保険事業」では、要支援などの軽度者の
ホームヘルプやデイサービスを、2年後の2017年度からは介護保険給付から外すことや
、今年8月からは、高齢者で年間所得160万円以上の場合のサービス利用料を、
2割に引き上げるものとなっている。
 特別養護老人ホームへの入所も要介護度3以上と限定される。
今でも施設入所を待つ高齢者はたくさんおられ、介護難民や行き場のない高齢者が、
今後さらに、うまれることを危惧する。
 市に対し、必要なサービスの継続と提供を求める。
 今、高齢者の生活は、減額され続ける年金、消費税の増額で大変厳しいものとなってお
り、3年ごとに引き上がる介護保険料は重い負担となっている。市は、保険料の負担軽減
にむけ基金などの活用も含めた一般会計から繰り入れを行うことを求める。
国に対しては、国庫負担の増額を求めることを要望し、本請願の賛成討論とする。
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by kuraji_sacchan | 2015-04-06 22:42 | 議会報告 | Comments(0)