“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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交野市はやっと、ワクチン接種に助成を検討 
 来年1月から、国と市町村が半分づつ負担するかたちで、子宮頸がん・ヒブ・肺炎球菌ワクチン接種への助成が決まりました。国予算では、接種費用の9割までカバーできるように組まれており、本人負担を設けるかどうかは自治体の判断に委ねるとしています。
 枚方市では、市55%国45%を負担する事とし本人負担はなしと決め、来年1月から順次実施する予定です。
 
 共産党はこれまでも、ワクチンの効果を明らかにし、交野市に助成を求めてきましが、
12月議会でも、国の交付金を活用した3ワクチンへの助成を迫りました。
やっと市長は「前向きに助成を検討する」と答弁しました。


 また、妊婦健診の公費負担が3万5千円と府下でも低いので、執念をもって増額を求めてきたところですが、この要望についても、「前向きに検討する」と市は答弁しました。
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by kuraji_sacchan | 2010-12-22 21:44 | 議会報告 | Comments(0)

議会運営委員会で、2月開催の議会報告会を延期に

 今日(12月20日)、12月議会が閉会しました。
議員定数を17から15人に削減する提案がされていましたが、今「議会改革」に取り組んでいるところでもあり、議員に関する問題については、議会改革特別委員会でまず議論すべきであるとして、継続審議となりました。
 
 さて、議会終了後に議会運営委員会が開かれました。議題は、議会改革特別委員会で検討されてきた、全議員による議会報告会の2月開催についてです。
 まず、報告会を開催するか否かの採決では全員賛成となりましたが・・・
 次に時期について、2月16日に開催するかどうかの採決となりましたが、2月開催に異議を唱える議員が多数(3対2)を占め延期となりました。
(??場所もゆうゆうセンター予約済みなのに・・・)

 ちなみに、議会改革特別委員会のメンバーには議運の委員もメンバーとなっています。委員長と副委員長については議長と副議長が宛職となっています。
 12月に入ってからの議会改革特別委員会では、議会報告会の2月開催にむけて話合われてきました。そして、議会報告会の日程調整(2月の何頃)・報告内容及び時間などについては、小委員会(仮称議会報告運営委員会会派から1名)を設けて調整することを確認しました。

 ところが、今日(20日)の議運の席で、12月議会に議員定数削減を提案したある会派は、「昨日までは2月16日開催でよかったが、今日の議会審議からみて議会の足並みが揃っていない、延期すべきである」とし、さらに「市会議員選挙もあるので9月以降の延期も考えられる」と主張。
”足並みが揃ってから”の内容を尋ねると、議員定数削減で一致しなかったとの返答でした。
 議員定数の問題は、議会改革特別委員会で議論すべきとして、議会で解決済みです。
 自分の意見が通らない事をもって、”足並みが揃わない”とするのは、党利党略の考え方ではないでしょうか。(一丸となって改革にむけてやって行こうと決めたはずなのに)
 
「議会はどういう役割をもち、果すべき事は何なのか」、この処が十分論議されないまま、一般的に市民受けが良いから議員を減らす提案をすれば良いというものではありません。
 
 交野市議会が15人の議員になれば、市政のチェック機能が本当に果たせるのか、市政への政策提案機能が果たせるのか、市民の声や意見を十分聞く事が出来るのかなど、議会の役割について、議員間で十分論議する必要があると考えます。
「議会は、議員は、何しているの?」との声も、マスコミのバッシング報道もあります。
だからこそ市民の皆さんに、議会の様子や議員の活動を見て知ってもらうチャンスではありませんか。   
 その一歩として、議会報告会を開くことを、時間をかけて検討してきたのではなかったでしょうか。 (疲れた議運でした)
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by kuraji_sacchan | 2010-12-21 01:43 | 日誌 | Comments(0)
大阪地裁で行われた、「生活保護自動車保有訴訟」の第4回口頭弁論の傍聴に行ってきました。いつも思うのですが、大法廷なのにマイク音が小さく、特に裁判長の声が聞き取りにくいです。

 この訴訟は、枚方市の自動車保有を理由にした生活保護廃止行政処分の取り消しを求めるものです。原告の佐藤キヨ子さんは、生まれつき股関節障がいのため歩行が困難です。そのため自動車は、単なる移動手段だけでなく、日常生活及び社会参加に必要であり、人として生きるために欠かせないものです。それなのに、枚方市は、自動車の保有を理由に生活保護を廃止、「生きる手段」の自動車保有を認めないというものです。
 今回の法定では、佐藤さんは脱臼を起こしやすい特性があるので、「移動手段はタクシーでは代替とならない」、とする反論がDVD映写で行われました。傍聴者にわかりやすい内容で、視角から訴えるのも効果的でした。  次回は来年2月です。

 議員の仕事で、生活保護の相談をお受けします。
車があるため生活保護がなかなか認定されず、その間に病院にかかれず重症になった人も。
車を処分するにもお金は必要です。また、車があっても加算手当はないので、ガソリンや保険代などは食費を削って捻出しているのです。

 みなさん!自治体の仕事役割は、市民を苦しませる事ではなく市民生活を応援する事です。

 そして、生活保護法の目的は、「日本国憲法第25条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長すること」(第1条)とされています。

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by kuraji_sacchan | 2010-12-18 22:05 | 日誌 | Comments(0)

払えない所得の1割以上の国保料
 国民健康保険は、年金者・仕事を持っていない人・非正規労働者などの低所得層の加入者がほとんどであり、他の医療保険に加入できない人を支える社会保障制度でもあります。財政基盤が弱い上に、加入者の低所得化や高齢化に伴う医療費の増大で、国庫負担や市町村の支援が減るとそのまま保険料に跳ね返ってきます。
この30年間国保世帯の所得は増えるどころか減っていますが、国庫負担や市からの繰り入れ削減で、払いたくても払えない高い国保料となっているのです。

 交野市国保世帯の年間平均所得は156万2千円(非課税世帯)と少ないのに、年間平均保険料は高く16万5.180円にもなっています。実に、所得の10.6%が保険料にとられており、国保料は、暮らし・命を脅かすものとなっています。
高い国保料を下げるためには、国が国庫負担額を元に戻すこと、そして一般会計からの繰入額を市が増やす必要があります。

病院窓口の医療費一部負担の減免対象を広げよ! 
 お金がないために病院にかかれず、命を落とす悲しい事件が後を絶ちません。
交野市では国保世帯に対し、病院で支払う医療費を軽減する制度を以前から設けています。この制度に対し、今回国は、減免額の2分の1を負担する新基準を示しました。今後、市の支出額が半減する事から市は減免対象を広げるべきです。
 交野市の減免収入基準は、生活保護の1.0倍と厳しいため、制度があっても利用できません。利用はH21・22年それぞれ1件のみです。
今回の質問を通じ、一部負担金の減免は入院・通院ともに対象である事、減免期間については、3カ月間に制限しない事などを市と確認しました。

国保「広域化」に反対! 
 橋下知事と府下市町村とで広域の合意が進んでいます。「一般会計からの繰り入れ」や「独自の減免」の持ち出しをしなくてもいいと歓迎する向きがあります。
また、「小さい市町村国保より広域になれば財政が安定する」などと宣伝していますが、大阪市のような広域でも赤字で、一般的に、大きな市ほど保険料は高く収納率が悪いという事実があります。   
市町村国保が赤字なのは、1984年以来の国庫負担の大幅削減によるものです。現在、府下自治体で、国保料を抑えるため合わせて約300億円の繰り入れがされています。「広域化」になると、繰り入れも減免もなくなり、国保世帯に待っているのは、大幅な国保料の値上げです。
メリットのない国保「広域化」に反対です。
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by kuraji_sacchan | 2010-12-15 13:46 | 議会報告 | Comments(0)

「住宅ローンの金利を引き下げて欲しい」と電話するだけ
 住宅ロ-ンの金利引き下げは金融円滑化法で実現します。
金融円滑化法では、金融機関は、住宅ローンの条件変更の申し出があった場合には、返済見直しに応じるように決められています。
実現した人からは、「金利が2.4・・%から1.2・・%に下がり、毎月の返済が5千円も減った」、「こんな簡単に引き下げが実現するとは思わなかった」と、驚きと喜びの声が知り合いの方からも上がっています。
 
 ≪こうやって、金利引き下げが実現しました≫
まず、取り引き先銀行に「住宅ローンを引き下げて欲しい」と電話をする。
2~3日後、銀行から「引き下げOK」の連絡あり。
その後出向いて書類作成で完了です。(手数料は数千円です)

 皆さん! 制度を大いに活用し生活を守りましょう。
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by kuraji_sacchan | 2010-12-07 23:12 | 日誌 | Comments(0)