“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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交野市議選後の定例議会が10月11日から開かれています。

 まず議長、副議長、監査委員の3役の選出が行われました。
監査委員については、議員多数で「議会として共産党の私(中上)を推薦する」事が決まっていました。
(監査委員は形式上は市長提案ですが、事実上は議会推薦がルール化されています。)

 ところが、議長(公明党新議員)・副議長(市民かがやき民主党会派野口議員)の改選後、議会として私を監査委員として市に提案したところ、
「わしは認めへん!」の市長の一言で、役選はストップとなりました。
(これまで、議長・監査委員ポストは共産党はずしが続いていました。)

 議会では、右往左往大どんでん返しとなり、議員の多数決によって「議会として、市長が提案できないと言っている議員は推薦できない」と決め、私の推薦を取り消しました。
(本来なら、議会として、これまでの慣習やルールを無視した市長のやり方に対し、一致団結して 迫っていくべきところではないでしょうか。)

 最終的に、共産党以外のすべての議員は、市長提案の議員を監査委員とすることに賛成しました。

今回の役選で一番の問題は、市長の強引なやり方です。

これまでの議会とのルールを無視し、交星みんなクラブの浅田議員を監査委員とする一方的な提案は、議会との信頼関係を壊すものです。
 同時に、市長の気分・判断で監査委員が決められてしまいます。

 市長の浅田議員監査委員提案の質疑において、共産党は、市長が推薦する判断基準を求めたところ、市長は「私の政治的判断」と答弁。
再度、具体的で明確な基準を求めると、今度は「(選出基準に)好みの人も含む」と答弁。
 結局、明確な選定基準は市長の口から明らかにされませんでした。

議会の対応も情けない限りです。

 今回の事は議会の権威に関わる問題です。
これまでの慣習やルールを無視した市長のやり方に対し、厳しくいさめる態度がとれないとは情けない話です。
 改選されたばかりの議会ですが、今後の不安材料はいっぱいです。

監査委員とは、『市の財務に関する事務の執行及び経営に係る事業の管理又は市の事務の執行について監査等を実施し、その結果に関する報告を決定し、これを議会及び市長等に提出し、公表するなどにより、民主的かつ効率的な行政の執行確保に資し、もって住民の福祉の増進と地方自治の本旨の実現に寄与することを役割としています。』
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by kuraji_sacchan | 2011-10-13 23:28 | 日誌 | Comments(0)