“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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美唄市を視察して

  5月に交野市議会総務常任員会で北海道美唄市へ視察。往きは初のピーチ航空を利用(ANの半額)。座席は少し狭くて、飛行に少々不安025.gifはありましたが離発着は安定していました。

 美唄市は、北海道のほぼ中央、札幌市と旭川市の中間に位置。明治初期に炭鉱が開発され、昭和中頃まで炭鉱のまちとして栄え、ピーク時の人口は9万人。(現在2万5千人)。

 美唄市の視察は「財政健全化計画」の取り組みです。
美唄市の財政悪化の背景には、石炭に代わる国のエネルギー政策転換(原発など)の影響が大きいようです。収入面では、「産炭振興」としてあった6億円の交付金がH19年には1800万円に激減。特に、市民病院が多額の負債を抱えることになったのは、国からの交付金削減や医療制度改悪による診療報酬削減などが要因のようです。
最近の財政事情は好転の兆しです。
 
 現在の美唄市は、農業が重要な基幹産業となっているそうですが、TPP参加の動きに、総務課長さんはきっぱりと「反対です」と応えておられました。038.gif
国策でまたもや、美唄のまちは振り回されることになるのでしょうか。

 美唄市は次のエネルギー策として、
人と自然に優しい雪を利用した「冷熱エネルギー」の活用と開発を進めています。

 もうひとつすごいと思ったのは、
市民参加ですでに「まちづくり基本条例」が作られ、そこには議会の役割・責任もうたわれています。 議会報告会も、議員が主体となってあちこちで行なわれています。 
 遠い北のまちでの、自治体と市民のすごい頑張りを感じました。
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by kuraji_sacchan | 2012-06-10 23:53 | 日誌 | Comments(0)