“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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2014年12月議会一般質問 

12月議会での共産党議員団の一般質問です。
 ①小規模企業振興基本法への対応
 ②住宅リフォーム助成制度の実施
 ③雇用対策
 ④就学援助制度の充実
 ⑤学校給食の無料化
 ⑥音楽・文化施設の整備
 ⑦都市農業の支援
 ⑧空き家対策

私は、
 「就学援助制度」及び「学校給食の無料化」、
 「都市農業の支援」について取り上げました。

「就学援助制度の充実」
 就学援助制度の所得認定基準は、生活保護基準額をもとに
 決められています。しかし、その生保基準額は2年間連続で
 引き下げられています。その影響で、制度を利用できないこ
 どもがうまれないよう、市に現行基準額の維持を求めました。
  また、「子どもの貧困化」が問題となっていることから、
 利用対象の拡充など、就学援助の充実も求めました。
 答弁で市は、「(2013・2014年度は据え置き。2015年度も現行基準を維持したい」としました。

「学校給食の無料化」
 学校給食の無料化について、初めて取り上げました。
 憲法26条では「義務教育は無償とする」とされている点や、
 学校給食法第11条2項の法の趣旨は、「給食に係る経費の負担区分を設置者と保護者に規定
 するものではあるが、設置者である市町村の判断で保護者の負担を軽減することは可能とされ
 ている」文科省の通達を示し、市に学校給食の無料化を求めました。
  市は「事務的には可能だが、米飯給食の補助などを図っている。無料化は難しい」との
 答弁でした。
 
   ちなみに、全国50程度の自治体で、給食費助成や無料化が取り組まれています。

「都市農業と農地への支援」
  都市農地・都市農業には、安全な食料供給とともに、良好な環境の保全、防災空間など、
  市民生活や次世代の街づくりに欠かせない多面的な役割があります。
   交野の実態は、歯止めなく減少する農地、高齢化での営農継続が困難などです。
 
  
  都市農業への今後の支援の考え・対応を求める質問に、
   市は「地場産の消費拡大、後継者不足のボランティアの取り組みなどに加え、
   国の【都市農業振興基本 法(案)】等に注視し、交野の良好なまちづくりに繋げたい」
   答弁しました。
  

   農地を住宅開発の予備地とする都市計画の見直しや農地所有者の税の軽減などの
  支援が求められます。
   
   黒田市長は公約に、「都市農業の支援」をあげています。
    共産党は、住民の暮らしに欠かせない都市農業を守り発展させるために
   今後も力を尽したいと思います。

 *【日本共産党の都市農業振興政策】をご覧下さい。


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by kuraji_sacchan | 2015-01-21 20:20 | 議会報告 | Comments(0)