“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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 3月議会に年金者組合より、安心して利用できる介護保険制度にむけ、
「介護保険に関する」請願が提出されましたが、日本共産党の議員以外の、残り全部の自民、公明、市民クラブ(民主党)、交星クラブ、会派無所属(5人)の議員は反対し、否決に!


(請願趣旨)
 2015年度~2017年度の「第6期介護保険事業計画」では、大幅な介護保険料の
引上げが行われようとしているが、減額する年金、消費税増税により高齢者の生活は
大きく圧迫されている。
 事業での制度改定で、要支援者のホームヘルプ及びデイサービスを保険給付から外し、
一定所得者の利用料は2割負担に、特別養護老人ホームの入所を要介護3以上に限定
など、負担増とサービス切捨ての改悪であるとともに、介護保険料の引き上げは断じて認
められない。
 給付費の増加は国に負担を求め、さらに市も一般財源を投入し、介護保険料の引上げ
中止を求める。
 また、国は、低所得者の保険料の軽減措置を、消費税の再増税延期を理由に、
大幅に値切ろうとしている。
 市は国に対し、保険料の軽減を当初通り行うよう働きかけることを求める。


     請願の日本共産党の賛成討論

  介護保険は、2000年4月に、「社会全体で介護を支える」社会保障制度として
導入された。
 しかし、この制度は、サービスの利用が増えれば保険料の増額に繋がるなど、
大いに問題ある制度である。この間、国庫負担割合が、導入時の2分の1から4分の1
に減らされたことや、繰り返し介護サービスの改悪が行われてきた。
 2015年度から実施の「交野市6期介護保険事業」では、要支援などの軽度者の
ホームヘルプやデイサービスを、2年後の2017年度からは介護保険給付から外すことや
、今年8月からは、高齢者で年間所得160万円以上の場合のサービス利用料を、
2割に引き上げるものとなっている。
 特別養護老人ホームへの入所も要介護度3以上と限定される。
今でも施設入所を待つ高齢者はたくさんおられ、介護難民や行き場のない高齢者が、
今後さらに、うまれることを危惧する。
 市に対し、必要なサービスの継続と提供を求める。
 今、高齢者の生活は、減額され続ける年金、消費税の増額で大変厳しいものとなってお
り、3年ごとに引き上がる介護保険料は重い負担となっている。市は、保険料の負担軽減
にむけ基金などの活用も含めた一般会計から繰り入れを行うことを求める。
国に対しては、国庫負担の増額を求めることを要望し、本請願の賛成討論とする。
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by kuraji_sacchan | 2015-04-06 22:42 | 議会報告 | Comments(0)