“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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12月議会むけ、議会運営委員会で議案説明がありました。


 

 議案には、交野市立あまだのみや幼児園の民営化を

前提として移管先(法人)を選定するための委員会

設置条例案が含まれています

選定委員は7人で、うち保護者代表はあまだのみや幼児園から

の1名だけです。


 

 そもそも、共産党議員団は、多くの市民の皆さん同様に、

あまだのみや幼児園の民営化には反対です。

少子化が問題となるなか、交野で子どもを産み・育てたいと

思える支援策が求められている最中に、なぜ、今、子育ての選択

を狭めるような民営化を進めるのか。市が真剣に、将来の交野の

まちづくり、子育て支援を見据えた施策とは思えません。


 

 多くの市民の思いは、民営化の前に公立・民間園の
良さを
認め合いながらの両者の保育水準の高まりです。
 市は、
現行の両者の保育条件引き上げにこそ積極的に
取り組むべきです。

 
 

 市は、民営化に際し、「(公立園並みの)保育水準は低下させない」

と繰り返し答弁しています。

あまだのみや幼児園民営化にむけた基本方針では、市内民間園

の看護師配置を促す補助制度の創設など、公立園の保育条件に

近づける事業も含まれています。

(しかし、補助制度は民間園にも財政負担が必要なので、

財政基盤が不安定な民間園が活用できるとは限りません。)


 

 皆さん、基本方針(案)を一度読んで見て下さい。(ホムページ掲載)

図らずも、交野の公立園の保育環境が明らかになったのでないでしょうか。

全ての公立園に看護師が配置されている市町村はそんなに多くありません。

障がいある子どもの受け入れも、財政運営が厳しい民間園よりも門戸が開かれています。

また、公立だからこそ、市の関係部署と迅速に連携でき、

DV被害や子育て放棄など、子育て困難な家庭への支援に機敏に

対応できています。

  




それでも、「公立が減っても安心」と、本当に言えますか。


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by kuraji_sacchan | 2017-11-28 12:02 | Comments(0)


黒田市長は「学校規模の適正化」を市長戦略に掲げ、

小学校は12学級、中学校は24学級以上を適正規模と

する基本方針を策定しました。

 そうなると、現在7学級の長宝寺小学校は不適正な小規模

校とされ、改善対象となっています。

検討の方向は、交野小との統合や、さらに、小中一貫校

として長宝寺・交野小・第1中との統廃合が上げられています。

 とは言っても、小規模校にはメリットが多くあります。

文科省の手引きでは、

「きめ細かい指導がしやすい」「意見や感想を発表する機会が多い」

「リーダーを務める機会が多い」等、
また、小規模校経験の先生からは

「強い絆で励まし合える」「競争力や集団生活で問題はない」等が

報告されています。

 おまけにデメリット緩和策まで手引きには書かれており、

「多様な考えの機会に増える確保」「教員体制の整備」等で、

小規模校へのダメージはありません。

 

 学校は、地域コミュニティや災害避難場所などの拠点の役割も

果たしています。

「子どもが減っている」「財政確保」等の理由で、学校を手放して

いいのでしょうか。


 統廃合が進められた地域(全国)では、子育て世代が住まなくなる、

居なくなる事態が起きています。

 

 少子化、人口減少がすすむなか、子育て世代を呼び込む

施策を展開する交野のまちづくりこそ必要です。

 
 市は来月、統廃合を含めた学校規模の適正化について、
1中校区でワークショップを行いますが、全住民対象ではありません。

保護者、地域住民を対象とした丁寧な説明の場は必要です。





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by kuraji_sacchan | 2017-11-23 20:00 | 議会報告 | Comments(0)