“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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高すぎる国保料と保険証の取り上げで、「命に格差」

 親が保険料を払えないため、国民健康保証を取り上げられた無保険状態のこどもが増えている。大阪社会保障推進協議会の調査では、全国で1800人以上に。
交野市では、中学生1人を含む1世帯に国保証に換わる資格証明証(*)が発行されている。013.gif
 そもそも、国保加入者の平均所得は健保加入者の半分以下である。だが、所得に占める保険料率を比べると、国保は11,6%、政管健保7,4%、組合健保は5,1%であり、国保世帯は収入が低いにも係らず、最も高い保険料率がかけられている。
だからこそ、国や自治体の十分な財政支援は必要である。今や「命の格差」を生み出す制度となりつつあるが、日本共産党は、払いたくても払えない人からの、非情な国保取り上げには反対である。021.gif

*資格証明証とは、保険証を取り上げた引き換えに発行されているが、保険は利かず、病院窓口で全額(10割)を払わなければならない。お金のない人は、病院に行けないなど問題である。 
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# by kuraji_sacchan | 2008-09-08 17:14 | 日誌 | Comments(0)

あまだのみや幼稚園がH23年には廃園の危機?! 
 8月最後の日曜日、「あまだのみや幼稚園の廃園に反対する」集会が開かれた。
交野市には3園の公立幼稚園はあるが、交野市は、今後、こどもが減るという理由(人口推計の根拠は明らかでない、将来少子化傾向とは言えない)で1園の廃園を提案している。市民不在の財政健全化計画では、当面1園をなくし、将来は残る2園も民間委託を考えている。まさに公教育の「まる投げ」である。
 
 こどもたちの殆んどは、保育所または幼稚園のどちらかに通っている。公立か私立かの選択は出来そうだが、現実社会は格差が広がり、親の経済力でこどもの教育環境も決まってきている。その点、費用が安くすむ身近な公立幼稚園は心強い。なんと言っても、私立と比べると経済的負担が少ない。入園料・保育料・制服代・アルバム代・教材費・バス代などなど、負担面では大きく違う。
 一方、民間園は創立者の理念のもとで特色を持って運営され少々費用はかかる、だが、教育方針に賛同し入園を選ぶ親も多くいる。しかし、幼稚園側から親も選択されることにもなる。
 今求められているのは、誰もが地域の公立幼稚園に安心して通えることを自治体が保障すべきであり、3園の公立幼稚園は減らすべきではない。
 
 集会には、たくさんの若い保育士さん。「廃園にどうしたらいいかわからなかったが、公立の役割をいそう認識した、守りたい」などの感想。こどもたちの発達を保障するために、いい保育がしたいと願っている多くの純粋な保育士さんに出会えて本当によかった。045.gif
 元保育士として、一緒に公立幼稚園を守っていきたい。
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# by kuraji_sacchan | 2008-09-04 00:41 | 日誌 | Comments(0)

 北河内7市の日本共産党市会議員団、「文部科学省、国土交通省、総務省、環境省、厚生労働省」と交渉、交野からは私が参加
 
文部科学省には「学校耐震化事業への補助引き上げ」を要求
 6月に学校耐震化を促進する法律が成立し、学校耐震化への国庫補助が、3分の2に引き上げられました。これによって、市町村の財政負担は3割から約1割に軽減。
 交渉で、交野市の小・中学校の耐震化率は33.3%で府平均55.6%や全国平均62.8%を大きく下回っている実態を訴え、一日も早い耐震化への支援を求めました。
 さらに促進法では、補助引き上げ対象を一部の危険な建物に限っているため、すべての学校耐震化事業に対する国庫補助の引き上げを求めました。また文科省は、学校耐震化事業の際の、雨もりや関連する屋内修繕も補助対象であるという考えを明らかにしました。009.gif
* 促進法では、構造耐震指標0.3以下(震う」度6~7の揺れで倒壊する恐れがある建物)の学校耐震化に補助

国土交通省、「第2京阪の環境監視は、単路部で設置すればよいというのは違う」
 
第2京阪道路は、H21年度末の開通に向け工事が進んでいますが、開通後の環境監視をどのように行うかが課題となっています。これまで交野市の沿道住民は、大気汚染や騒音などの影響が大きく想定される「国道168号線や府道久御山線交差部」への、環境監視施設の設置を国に求めてきました。
 国交省は、環境監視場所を「単路部だけ測定すれば良いというのは違うと思う。他で道路の交差部で測っている所もあり、地元の同意を得て決めたい」と。038.gif

総務省に「地上デジ対策を」、厚労・環境省「廃プラスチック処理施設による健康被害への対応
 総務省は地上デジタル放送対策について、生活保護世帯へのチューナー配布だけでなくアンテナも含め、テレビが映るまで最低限の支援を行う考えを示しました。しかし、低所得者などへの支援内容は不充分なため改善を求めました。
 厚労省、環境省では、寝屋川の廃プラスチック処理施設による健康被害の状況を伝え、府や地元寝屋川市への国の積極的な対応を求めました。021.gif
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# by kuraji_sacchan | 2008-08-31 23:09 | 日誌 | Comments(0)
 先日フィリピンから、介護士を目指し多くの人が来日した。滞在は3年間で介護士の国家試験に合格することが条件、不合格ならば即帰国である。慣れない介護現場で働きながら、日本語と介護士の両方の勉強をやらなければならない。
 
 テレビで、外国人介護士を受け入れている台湾とカナダの違いが報じられていた。
台湾では、台湾人より一日4時間も多い労働時間となっているが、給料はわずか月5~6万円。個人宅で雇われている人は、24時間労働で給料も安い。雇い主から、暴力行為を受けることもあるとか。
 一方カナダでは、労働条件などは現地の人と同等である。定期的に外国人労働者同士の交流の場も設定されており、言語面などへのケアがあり、永住権も保障されている。
 今、福祉現場は「3K」と言われ、我が夫の福祉施設でも最近は人材不足である。
国はこの現状を、安価な労働力として外国人介護士を受け入れその場を凌ごうとしている。
 一方では、介護士を目指しながらも低い賃金のため生活が送れず、福祉現場を離れていく日本の若者が増えている。「福祉の担い手」問題は、今後の日本の福祉施策のあり方を問う重要な問題となろう。私は、安定した労働環境の中でこそ、安全・安心な介護が続けられていくものだと思う034.gif
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# by kuraji_sacchan | 2008-08-25 16:29 | 日誌 | Comments(0)
夫と妻が世帯分離をすれば保険料が安くなる 
 後期高齢者保険料は75歳以上の一人一人が払わなければならず、夫婦それぞれ徴収されます。しかし、保険料は夫婦合算の世帯収入で決められるため、妻の年金がわずかでも夫の年金が加算され、妻は実収入より高い保険料を徴収されています。
 そこで今、後期高齢者夫婦で保険料軽減の苦渋の選択として、世帯を夫と妻の2つに分ける(世帯分離)ことが全国ですすんでいます。 
(住民票は別ですが、戸籍はこれまで通りで、生活に支障はありません)
 事情があって世帯を分けることに異論はありませんが、今回のように、 降りかかった負担増を回避するため長年連れ添った夫婦が世帯を分ける、そうすれば保険料が軽減される医療制度っておかしいとは思いませんか。
 自民・公明政治のもとで、国民を守るための社会保障制度が歪められてきている事を実感。 022.gif
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# by kuraji_sacchan | 2008-08-12 23:35 | 日誌 | Comments(0)