“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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介護保険始まって以来の大改悪


2月10日の全員協議会で、4月から実施の、第6期
(H27年~29年度)介護保険事業計画(案)が示さ
れました。事業計画案は、
 要支援者のサービス切り捨てと負担増の4大改悪です。

①「要支援1・2のヘルパーとデイサービスは介護保険から市町村の事業に移行」
 ●サービスの内容や価格、利用者負担は市町村が決めます。
   事業所に支払う報酬単価も市が決めることになりますが、今以上の
   引き下げは許されません。
 ●サービスの担い手には、ボランティアやNPOなども活用を考えており、
  コストの削減がねらいです。

②「特別養護老人ホームの入所は要介護3以上に限定」
 ●要介護1・2の人を施設から排除すれば、「介護難民」
  が大量にうまれることが考えられます。
 ●認知症でも介護度が3以下では入所できません。

③「所得によって介護保険の利用料を2割に引き上げ」
 ●負担増の対象は、「所得160万円以上」(年金の場合 280万円以上)の所得です。
  交野市では、現在サービス利用者は3,100人ですが、うち470人が2割負担になります。

④「低所得でも、特養など施設利用者への居住費・食費の補助を削減」
 ●住民税非課税の人の負担を軽減する補足給付が打ち切られます。
  世帯分離をしていても、配偶者の所得や預貯金等も勘案されます。
  交野では400人以上の人が補助廃止となります。

そして、 4月から、「介護保険料の引き上げ」
 第6期の介護保険料基準月額(案)は465円引き上げられて
 5,090円となります。年間で5,580円の引き上げとなります。


  上がり続ける介護保険料は、高齢者の負担の限界を超えています。
 減額され続ける年金、消費税の増税と、高齢者の生活を大きく圧迫しています。
  今回も、国が押し付ける改悪ですが、市として、給付費の増加を国に求めること、
  さらに市として、一般財源投入で保険料の引き上げを行うきではありません。

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by kuraji_sacchan | 2015-02-11 21:22 | 議会報告 | Comments(0)