“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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国保の子どもの均等割保険料を3割軽減する条例を提案!

共産党議員団は、3月議会に、国保の子どもの均等割り保険料の3割軽減
を求める条例提案をしました。
 提案理由は、18歳未満の子どもの均等割を減免することで、子育て世帯の
負担軽減を目的としています。子どもの貧困対策としても喫緊の課題です。


国民健康保険料の仕組みと重過ぎる負担は、明らかに子育て世帯に経済的困難
をもたらし、子どもの貧困を悪化させる一因となっていることから、
子どもの均等割軽減に踏み出す自治体は増えています。
 国民健康保険料は、所得割、均等割、平等割で構成されています。
社会保険の場合、収入に応じた保険料を労働者と会社が折半し、
扶養家族が何人でも保険料は変わりません。
 けれども、国保は均等割があるために、世帯人数が多ければ
多いほど保険料が高くなる仕組みになっています。
 しかし、国保世帯の所得の実態は、交野を含め加入世帯の8割は
所得200万円未満の低所得層です。
 交野市では、平成30年度予定分として、子ども一人に医療分と
後期高齢者支援金分の均等割合計額の3万7千090円が課されます。
負担能力に関係しない重い応益負担が子どもにまで課されているのです。
 このような国保の実態があり、全国知事会から3年連続で子ども均等割
の軽減を図る予算要望が出されており、国でもようやく議論が始まって
いるところです。


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by kuraji_sacchan | 2018-03-14 08:03 | 議会報告 | Comments(0)