“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

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カテゴリ:議会報告( 45 )


大阪北部地震で被災された皆様にお見舞い申し上げます。
 交野市内では、人命にかかわる被害や、大規模な建物の
倒壊等は確認されていませんが、屋根瓦の落下や、壁の
亀裂などが多数発生しています。
 交野市の被害状況と対応についてお知らせします。

交野市の被害状況と対応(6月25日現在)=
①人的被害
 負傷者 2人
 エレベータ閉じ込め  2件(負傷なし)

②物的被害等
〇ライフライン
 電気…被害確認なし 都市ガス…被害確認なし
 水道…80件(濁り、漏水)
〇主な公共施設
 ・庁舎…ガラス、トイレ破損、壁のひび割れ
・公立こども園…子ども用トイレ、壁面、窓ガラスの破損
   園庭ブロック塀の損傷(応急措置済、撤去予定)
 ・小学校/校舎8校、体育館7校、プール2校で一部破損等
・中学校/校舎4校、体育館4校、プール1校で一部破損等
・青年の家武道施設 (玄関ひさし損傷)
・総合体育施設 プール…天井損傷、7月初め再開予定
・メインアリーナ…天井から落下物、休止中
・幾野第一児童センター (一部破損、26日から再開)
〇道路・河川等の破損件数
 道路等…18か所  河川…1か所  ため池…1か所(星田新池)    
 公園等…5か所(天野川緑道、星田公園など)

③避難所の開設 6月18日~21日  
 避難者最大受入数11人    延べ受入数35人




学校のブロック塀 1.2メートル超は撤去へ
 交野市内小中学校のプールや学校周囲に設置されている
ブロック塀は、8校12か所あります。
市が点検した結果、12か所のうち11か所が基準に適合
しておらず、措置が必要と判断されました
(高さ2.2m超が7カ所、2.2m以下であるが控壁無しが4カ所)。

 市教育委員会は、小中学校の、高さ1.2m超のブロック塀は、
早急に撤去を進めます。ブロック塀が公道に面している長宝寺小は
撤去済、星田小は撤去工事中です。
現在、通学路にあるブロック塀の安全点検を実施しています。



 私のご近所では、灯篭がずれた、屋根瓦が落ちた、
ブロック塀の一部が崩れたなどを聞いていますが、
人的被害が無くて本当に良かったです。

*引き続き、お困りのことがあればご相談下さい。

by kuraji_sacchan | 2018-06-29 12:02 | 議会報告

共産党議員団は、3月議会に、国保の子どもの均等割り保険料の3割軽減
を求める条例提案をしました。
 提案理由は、18歳未満の子どもの均等割を減免することで、子育て世帯の
負担軽減を目的としています。子どもの貧困対策としても喫緊の課題です。


国民健康保険料の仕組みと重過ぎる負担は、明らかに子育て世帯に経済的困難
をもたらし、子どもの貧困を悪化させる一因となっていることから、
子どもの均等割軽減に踏み出す自治体は増えています。
 国民健康保険料は、所得割、均等割、平等割で構成されています。
社会保険の場合、収入に応じた保険料を労働者と会社が折半し、
扶養家族が何人でも保険料は変わりません。
 けれども、国保は均等割があるために、世帯人数が多ければ
多いほど保険料が高くなる仕組みになっています。
 しかし、国保世帯の所得の実態は、交野を含め加入世帯の8割は
所得200万円未満の低所得層です。
 交野市では、平成30年度予定分として、子ども一人に医療分と
後期高齢者支援金分の均等割合計額の3万7千090円が課されます。
負担能力に関係しない重い応益負担が子どもにまで課されているのです。
 このような国保の実態があり、全国知事会から3年連続で子ども均等割
の軽減を図る予算要望が出されており、国でもようやく議論が始まって
いるところです。


by kuraji_sacchan | 2018-03-14 08:03 | 議会報告


黒田市長は「学校規模の適正化」を市長戦略に掲げ、

小学校は12学級、中学校は24学級以上を適正規模と

する基本方針を策定しました。

 そうなると、現在7学級の長宝寺小学校は不適正な小規模

校とされ、改善対象となっています。

検討の方向は、交野小との統合や、さらに、小中一貫校

として長宝寺・交野小・第1中との統廃合が上げられています。

 とは言っても、小規模校にはメリットが多くあります。

文科省の手引きでは、

「きめ細かい指導がしやすい」「意見や感想を発表する機会が多い」

「リーダーを務める機会が多い」等、
また、小規模校経験の先生からは

「強い絆で励まし合える」「競争力や集団生活で問題はない」等が

報告されています。

 おまけにデメリット緩和策まで手引きには書かれており、

「多様な考えの機会に増える確保」「教員体制の整備」等で、

小規模校へのダメージはありません。

 

 学校は、地域コミュニティや災害避難場所などの拠点の役割も

果たしています。

「子どもが減っている」「財政確保」等の理由で、学校を手放して

いいのでしょうか。


 統廃合が進められた地域(全国)では、子育て世代が住まなくなる、

居なくなる事態が起きています。

 

 少子化、人口減少がすすむなか、子育て世代を呼び込む

施策を展開する交野のまちづくりこそ必要です。

 
 市は来月、統廃合を含めた学校規模の適正化について、
1中校区でワークショップを行いますが、全住民対象ではありません。

保護者、地域住民を対象とした丁寧な説明の場は必要です。





by kuraji_sacchan | 2017-11-23 20:00 | 議会報告
 
 

9月議会で、就学援助制度である「入学準備金」が新中学生に

限り、これまでの8月から入学前の3月に支給されることになる

議案が上程されます。101.png

 

 「入学準備金」については、経済的に厳しいご家庭から、

「入学用品を買い揃える時に支給して欲しい」と、3月までの

支給を求める切実な声が寄せられていました。

みなさんの声を議会に繰り返し届けて来ました。

 

 そして、国会での日本共産党議員の改善要望に、文部科学省は、

今年3月には小・中学校への「入学準備金」を増額(交野でも実施)

するとともに、「援助を必要としている時期に速やかな支給が行えるよう」

にと、交付要綱を改正し、教育委員会に通知しました。



 交付対象についても「児童又は生徒」を改め、「就学予定者」と

改正されたので、新中学生に限らず新小学生も入学前に支給できる
ことを可能としたのです。



 

 残念ながら、本市では、新小学生の入学準備金支給の

前倒しは今回実現しませんでしたが、子どもの貧困対策

として、有効で重要な施策だと考えます。

子育て世代の皆さんと要望していきたいと思います。



by kuraji_sacchan | 2017-09-02 11:37 | 議会報告

 

 交野市は10月から、粗大ゴミの一部を有料化します。

只今、地域で説明会(地域で回数にバラつき)が開かれています。

 共産党の立場は、「ゴミを有料化しても減量に繋がる根拠は

明らかではなく、さらに市民の負担が増えるだけ」と反対です。

(有料に賛成議員は自民・公明・市民クラブ・維新・無所属MとM議員の11人)

何よりも、すでにゴミを有料化した自治体のごみ量をみても

減量に繋がっていません。(市の提出資料より)

(有料ゴミの品目と内容は5月号の広報に掲載)。



市「使えない小型家電は回収ボックスに!」

 市は有料化の提案の際、有料となるごみの品目を減らすため、

「小型家電は再利用の回収ボックスを設置したい」と答えて
いました。しかし、今年度予算には、
その設置費用は予算化されて

おらず、設置時期や場所も検討されていません。

共産党は、市民の負担軽減のためにも10月からの回収ボックス

設置を求めています。

*小型家電とはアイロン・ドライヤー・小型ゲームなど

 
回収ボックスとは?

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 愛媛県松山市に設置されている回収ボックス(枚方有り)。

  金属製のボックス(約50×40、高さ約1.1mほど)

  



有料化及びゴミ区分変更のための事業費に、約3千万円

今年度予算では、有料化やゴミ区分変更のための事業費等

で約3500万円の税金が投入されます。

*内訳・・・有料ゴミに貼る「ゴミ処理券」・「ゴミ出しマニュアル作製費」、

「市民向け説明会の会場費や備品」・事業推進のための「人件費」等。



市民から「二重取り」?

「有料化で負担が増えるのに、有料化を進めるための事業等に税金が

使われるのは納得できない」と、市民から声が上がっています。



by kuraji_sacchan | 2017-05-11 00:42 | 議会報告


「交野市いじめ防止基本方針」案が示されました。





気になるのが、「交野市いじめ問題対策連絡協議会」


やいじめ防止に取り組む組織に、警察が入っていることです。



そもそも警察は、犯罪を立件することが目的の機関


であって、子どもをケアし更生する機関ではありません。


教育現場でその提案を持ち合わせているのか疑問です。


違和感を持ちます。





「いじめは人権侵害」です。


教育現場に望むのは、


どの子も「豊かで安心して生きる権利」があり、


「いじめによる人権侵害は許さない」とする


子どもへの強いメッセージとともに、


人権に敏感になれる学習を進めて頂きたいと思います。



 



子どもたちの「問題行動」の背景には、


子どもが抱える様々な問題があります。


子どもたちが感じる生きづらさへの共感や


相互理解が、子どもたちのストレスを和らげ、


いじめを許さない集団づくりに繋がるとされています。



まず、ケアする先生が疲れ切っていてはダメですね。


多忙な教育現場の改善も急がれます。











by kuraji_sacchan | 2017-04-19 00:46 | 議会報告


 

これまで、子どもの6人に1人が「貧困」状態にあると


されながら、必要な支援が明らかではありませんでした。


昨年、交野市を含め府下自治体が実施した「子どもの生活関連実態」


調査から、具体的な貧困状況が見えてきました。


(只今、交野市はアンケートのクロス集計に取り組み中)



交野市では29年度内に「子どもの貧困対策」の計画策定が


行われますが、貧困を断ち切るための思い切った施策が、


求められています。









3
月議会では、具体の子どもの貧困施策を求めました。



一つは、就学援助の入学準備金の引き上げです。


現在の入学準備金額が、新入学時に必要なランドセルや


制服代などの購入費用とかけ離れ、少ないのが実態。


国会での日本共産党議員の指摘に対し、国はやっと、


かい離を認め補助引き上げを決めました。


これを受け、交野市での入学準備金の引き上げを求めたところ


市から「引き上げる」とうれしい答弁でした026.gif



しかし、実情はまだまだ、厳しいです。


私の孫も昨年、小学校に入学しましたが、引き上げられた


額の4600円でも足りないんですよね021.gif





 また、入学準備金の
3月前倒し支給(現在は入学後)や


就学援助の認定改善で対象家庭の拡充を求めました。


入学準備金については、市は「支給が早まるだけで


支出額は変わらない」と答弁、近隣市の動向をみて検討を


進めたいとしました。



 


もう一つは、ひとり親家庭や多子家庭の経済的負担の軽減です


国民健康保険料に含まれる均等割保険料の軽減です。


均等割りは、所得もない子どもからも徴収されています。


質問で「子育てに逆行する」として、均等割りの軽減を


求めましたが、市は「難しい」と答弁。

もちろん、
実施している自治体はあります









by kuraji_sacchan | 2017-03-12 19:34 | 議会報告


 10月30日夜7時から、第1回交野市立幼児園民営化検討委員会
(庁内の委員会)が開かれました。委員会のメンバーは、市職員7名
(部長・課長級等6名、公立園長1名)で構成。
外部アドバイザーとしては、学識経験者(大学関係1名)、民間保育
施設関係者(2名)、公立から1名と私立から2名の保護者です。
*外部アドバイザーは、毎回参加ではなく市の要請で出席。
 
『設置目的』は、「市長戦略2015~2018年に基づき、市立幼児園の
民営化を円滑にするために設置する、となっています。

 今回の公立幼児園の民営化は、子育て世代、また公立・私立園に
子どもを預ける保護者、そして、その場で働く保育士にとっても、
初耳であり、重大な関心事です。
 何よりも、交野市の公的保育に対する責任と役割が問われる問題です。

 以前行われた民営化に関するパブリックコメントでは、市からの
情報量が少ない中でも、多くの保護者・保育関係者等から不安や危惧
する声が寄せられました。

 今回の内部の委員会は、そういった不安や危惧に応えるでもなく情報を
積極的に提供することもなく、31年度実施に向け早急に庁内で決めてし
まおうとするものです。

 私も傍聴するつもりでいましたが、12人(市民・保育士・議員等)の申
し込みがあり傍聴できるのは5人、くじ引きで外れました。
職員に、せっかく来られた市民の方が傍聴できるよう、隣の部屋へ音声
を飛ばして欲しいと要望しましたが、断られました。

 年度末までに、検討委員会は数回開かれるとの事。
市民が忙しいなか関心をもって駆けつけているのに、
今後門前払いはないのではないでしょうか。
 次期会議では、傍聴者に配慮した改善を求めます。
by kuraji_sacchan | 2016-11-02 23:25 | 議会報告

3月議会報告


遅くなりましたが、3月議会の議会報告ができました。
(ブログの掲載に挑戦してみましたが、見にくいので改善します。)

 連休中に、みなさんのお家に配布させて頂きたいと思います。
これからも、共産党議員団へご要望・ご意見をお寄せください。

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by kuraji_sacchan | 2016-04-28 17:23 | 議会報告
 市は、コンビニでの住民票等の発行サービスを実施するので、
倉治図書館(火~金曜日)及びゆうゆうセンター(土曜日)での
市民サービスコーナーを10月から閉鎖するとしています。

 しかし、コンビニで取得するには個人カードが必要なため
誰でも利用できるわけではありません。
(2月9日時点、交付申請者は3%で交付数は147枚)

 まず問題は、コンビニでの情報漏えいの危険性です。
個人番号を持ち歩く危険に加え、コンビニで本当に情報が守られるか
どうか担保されないまま実施されようとしています。
当然実施には多額の税金が投入されます。

 コンビニ交付事業での経費は、
諸々初期費用として約4200万円、さらに毎年700万円の税金投入です。
そして、利用が増えれば増えるほどコンビニに払う委託料は増額します。

 個人カードを持たない人には何のメリットもありませんし、多くの人が
証明書の発行を必要とするような場面は、年に一度あるかないかです。
もちろん、必要な場合はカードが無くても市役所でもらえます。
 税制負担と危険性が伴う、コンビニの交付は必要ありません。

 市は利便性を強調しますが、それだけでいいのでしょうか。
高齢化社会を迎えるなか、誰にも優しい市民サービスの充実が
求められているのではないでしょうか。
by kuraji_sacchan | 2016-02-14 18:27 | 議会報告