“くらし応援“「日本共産党 交野市会議員 中上さち子」 ngami.exblog.jp

カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

共産党議員団は、3月議会に、国保の子どもの均等割り保険料の3割軽減
を求める条例提案をしました。
 提案理由は、18歳未満の子どもの均等割を減免することで、子育て世帯の
負担軽減を目的としています。子どもの貧困対策としても喫緊の課題です。


国民健康保険料の仕組みと重過ぎる負担は、明らかに子育て世帯に経済的困難
をもたらし、子どもの貧困を悪化させる一因となっていることから、
子どもの均等割軽減に踏み出す自治体は増えています。
 国民健康保険料は、所得割、均等割、平等割で構成されています。
社会保険の場合、収入に応じた保険料を労働者と会社が折半し、
扶養家族が何人でも保険料は変わりません。
 けれども、国保は均等割があるために、世帯人数が多ければ
多いほど保険料が高くなる仕組みになっています。
 しかし、国保世帯の所得の実態は、交野を含め加入世帯の8割は
所得200万円未満の低所得層です。
 交野市では、平成30年度予定分として、子ども一人に医療分と
後期高齢者支援金分の均等割合計額の3万7千090円が課されます。
負担能力に関係しない重い応益負担が子どもにまで課されているのです。
 このような国保の実態があり、全国知事会から3年連続で子ども均等割
の軽減を図る予算要望が出されており、国でもようやく議論が始まって
いるところです。


[PR]
# by kuraji_sacchan | 2018-03-14 08:03 | 議会報告 | Comments(0)
 安倍政権は通常国会で、改憲発議をしようとしています。

 戦後70年以上にわたって、日本が海外で戦争をして来なかった
大きな力は憲法9条の存在です。その9条に、安倍首相は
自衛隊を書き込むことを目指しています。

 自民党政権はいままで、自衛隊は「合憲だ」としてきました。
自衛隊の活動がこれまでと同じなら、憲法を変える必要は
ありません。

 自衛隊を書き込みたいのは「下心」132.pngがあるからです。
今まで出来なかったことをさせたいのです。

 9条は、①戦争をしない、②戦力を持たない、交戦権も
認めないというものです。
 しかし、自衛隊を書き加えたら、①と②の縛りは効かなくなり、
アメリカと海外で「自衛」とは関係のない戦争も
できるようになってしまうことです。

 今、大切なことは、
「憲法に自衛隊を書くだけだから、何も変わらない」という
ウソを見抜き、アメリカ軍と海外で戦争することになるという
ことを、知らせていくことです。

「一人ひとりの行動が平和をつくる」3千万署名にご協力を!
 改憲させないためにも、
「安倍政権改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」への協力を、
皆さんに呼びかけるものるものです。

*署名にご協力できる方、連絡下さい。101.png



[PR]
# by kuraji_sacchan | 2018-01-10 00:26 | 日誌 | Comments(0)

12月議会むけ、議会運営委員会で議案説明がありました。


 

 議案には、交野市立あまだのみや幼児園の民営化を

前提として移管先(法人)を選定するための委員会

設置条例案が含まれています

選定委員は7人で、うち保護者代表はあまだのみや幼児園から

の1名だけです。


 

 そもそも、共産党議員団は、多くの市民の皆さん同様に、

あまだのみや幼児園の民営化には反対です。

少子化が問題となるなか、交野で子どもを産み・育てたいと

思える支援策が求められている最中に、なぜ、今、子育ての選択

を狭めるような民営化を進めるのか。市が真剣に、将来の交野の

まちづくり、子育て支援を見据えた施策とは思えません。


 

 多くの市民の思いは、民営化の前に公立・民間園の
良さを
認め合いながらの両者の保育水準の高まりです。
 市は、
現行の両者の保育条件引き上げにこそ積極的に
取り組むべきです。

 
 

 市は、民営化に際し、「(公立園並みの)保育水準は低下させない」

と繰り返し答弁しています。

あまだのみや幼児園民営化にむけた基本方針では、市内民間園

の看護師配置を促す補助制度の創設など、公立園の保育条件に

近づける事業も含まれています。

(しかし、補助制度は民間園にも財政負担が必要なので、

財政基盤が不安定な民間園が活用できるとは限りません。)


 

 皆さん、基本方針(案)を一度読んで見て下さい。(ホムページ掲載)

図らずも、交野の公立園の保育環境が明らかになったのでないでしょうか。

全ての公立園に看護師が配置されている市町村はそんなに多くありません。

障がいある子どもの受け入れも、財政運営が厳しい民間園よりも門戸が開かれています。

また、公立だからこそ、市の関係部署と迅速に連携でき、

DV被害や子育て放棄など、子育て困難な家庭への支援に機敏に

対応できています。

  




それでも、「公立が減っても安心」と、本当に言えますか。


[PR]
# by kuraji_sacchan | 2017-11-28 12:02 | Comments(0)


黒田市長は「学校規模の適正化」を市長戦略に掲げ、

小学校は12学級、中学校は24学級以上を適正規模と

する基本方針を策定しました。

 そうなると、現在7学級の長宝寺小学校は不適正な小規模

校とされ、改善対象となっています。

検討の方向は、交野小との統合や、さらに、小中一貫校

として長宝寺・交野小・第1中との統廃合が上げられています。

 とは言っても、小規模校にはメリットが多くあります。

文科省の手引きでは、

「きめ細かい指導がしやすい」「意見や感想を発表する機会が多い」

「リーダーを務める機会が多い」等、
また、小規模校経験の先生からは

「強い絆で励まし合える」「競争力や集団生活で問題はない」等が

報告されています。

 おまけにデメリット緩和策まで手引きには書かれており、

「多様な考えの機会に増える確保」「教員体制の整備」等で、

小規模校へのダメージはありません。

 

 学校は、地域コミュニティや災害避難場所などの拠点の役割も

果たしています。

「子どもが減っている」「財政確保」等の理由で、学校を手放して

いいのでしょうか。


 統廃合が進められた地域(全国)では、子育て世代が住まなくなる、

居なくなる事態が起きています。

 

 少子化、人口減少がすすむなか、子育て世代を呼び込む

施策を展開する交野のまちづくりこそ必要です。

 
 市は来月、統廃合を含めた学校規模の適正化について、
1中校区でワークショップを行いますが、全住民対象ではありません。

保護者、地域住民を対象とした丁寧な説明の場は必要です。





[PR]
# by kuraji_sacchan | 2017-11-23 20:00 | 議会報告 | Comments(0)
 
 

9月議会で、就学援助制度である「入学準備金」が新中学生に

限り、これまでの8月から入学前の3月に支給されることになる

議案が上程されます。101.png

 

 「入学準備金」については、経済的に厳しいご家庭から、

「入学用品を買い揃える時に支給して欲しい」と、3月までの

支給を求める切実な声が寄せられていました。

みなさんの声を議会に繰り返し届けて来ました。

 

 そして、国会での日本共産党議員の改善要望に、文部科学省は、

今年3月には小・中学校への「入学準備金」を増額(交野でも実施)

するとともに、「援助を必要としている時期に速やかな支給が行えるよう」

にと、交付要綱を改正し、教育委員会に通知しました。



 交付対象についても「児童又は生徒」を改め、「就学予定者」と

改正されたので、新中学生に限らず新小学生も入学前に支給できる
ことを可能としたのです。



 

 残念ながら、本市では、新小学生の入学準備金支給の

前倒しは今回実現しませんでしたが、子どもの貧困対策

として、有効で重要な施策だと考えます。

子育て世代の皆さんと要望していきたいと思います。



[PR]
# by kuraji_sacchan | 2017-09-02 11:37 | 議会報告 | Comments(0)